Grail CFR Di2
¥1,109,000
クラス最高レベルの重量比剛性、完全統合型システム、極限的な適応力。Grail CFRは最難関ステージで勝つために造られた究極のグラベルレースバイクです。
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重量:
8.26 kg
重量はMサイズフレームの場合。
- 素材: カーボン(CFR)
- カラー: Mars Attack
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- カラー: Granite Marble
- カラー: Amethyst Shade
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Canyon Factory Racingがグラベルを走る
Canyon Factory Racing(CFR)の名を冠することができるのは、最高品質のカーボン素材で丁寧に製作されたバイクだけです。優れたハンドリングや耐久性を犠牲にすることなく、可能な限り速くて軽いバイクを生み出すため、Grail CFRのフレームはCanyonのプロライダーと協力しながら開発・設計を進めました。
効率を徹底追求
Grail CFRのフレームセットは効率を極限まで追求しました。レース仕様として最軽量構成を目指すため最先端素材を使用し、同等のCF SLXフレームセットよりも118g軽量化しました。また、ヘッドチューブとボトムブラケットの横剛性が10%向上していて、ライダーの脚力を確実に伝達し、これまで以上の速さを発揮するバイクとなっています。
人間工学を重視した画期的な設計
グラベルを一日中走るようなときには、ライダーとの接点となる場所のフィッティングが非常に重要です。新しい二階建てドロップハンドルは、プロライダーの協力を得て綿密なテストを行い、リラックスして走るときとアグレッシブに走るときのどちらにも完璧に対応する設計となっています。エアロを重視したハンドルバーはケーブルが半内装式となっていて、空力性能が優れているうえに整備も簡単です。
高い汎用性
フィニッシュに向けて日暮れまで全開で走るレースから、仲間と大自然を探検するライドまで、グラベルライドにはさまざまな形があります。そのような多種多様なライドに対応できるバイクが最高のグラベルバイクです。Grailの新しい二階建てドロップハンドルにはGear Grooveが施されており、エアロバーをスマートに一体化させるとともに、スマートフォンやサイクルコンピューター、ライトのマウントを取り付けることができます。
一体型ストレージ
ダウンチューブにストレージシステムが内蔵されているため、出かけるときに修理キットを忘れることはありません。ノイズを抑える特殊なポーチの中にタイヤチューブ、タイヤレバー、インフレーター*を収め、ミニツール(同梱)とポンプ*をダウンチューブのハッチの中に入れてロックすることができます。このハッチは簡単に開閉できます。*パーツは別売
収容物をしっかり固定
Grail専用に作られたCanyon LOAD FidLock QuickLoader*バッグには、簡単に脱着できる特殊なマグネットクリップシステムを採用しています。このバッグはフレームに隙間なくフィットするので、空力性能が1.5ワット分向上することが風洞実験で示されています。*パーツは別売
衝撃的な体験をお届け
プロがTrakaで使用した実績
グラベルレース用グループセットとして最高峰のシマノGRX Di2。The Traka 360で優勝したピーター・ステティナがその限界の高さを示しました。表彰台の頂点に立つために設計されたレース仕様のコンポーネントであり、どんな状況でも確実に変速が決まります。
史上最高の最新型GRX Di2
12速になって変速がスムーズになり、セミワイヤレス構造化、以前と変わらずクラス最高峰の使いやすさ。新型GRX Di2は世界レベルのきわめて過酷なグラベルレースでの酷使に耐えるコンポーネントとなっています。
メディアおよび受賞
Grail CFR Di2 詳細
バイクカテゴリー
このカテゴリーの自転車は、舗装された道を走行するために設計されており、車輪が常に路面に接している状態にあります。主にロードバイクで、ドロップハンドルやストレートハンドルを備えたものがあり、トライアスロンバイクやタイムトライアルバイクなども含まれます。許容総重量はライダー・携行品・自転車を合わせて120 kgですので超過しないようにしてください。この許容最大重量は、使用されているコンポーネントのメーカーの推奨値によって、さらに制限されることがあります。このカテゴリーの特殊な例としては、シクロクロスバイクやグラベルバイクとして販売されている自転車があり、ドロップハンドルを備え、カンチレバーブレーキまたはディスクブレーキが装備されています。このタイプの自転車は、砂利道やオフロードコースでの走行にも適しており、15 ~ 20 cm 程度の低い段差によってタイヤが一時的に地表から離れることがあります。
免責条項
製造上の理由により、仕様の変更が予告無く行なわれることがあります。また、記述上の小さな誤りや省略がある場合があります。