Lux World Cup CFR CLLCTV

ワールドカップでの実績豊富なフレームにセルフアジャスト機構付きの次世代SRAM Flight Attendantサスペンションテクノロジーを搭載。世界最高のレース用フルサスXCバイクに仕上がりました。
  • フロントサスペンションフォークトラベル量: 110 mm
  • 重量: 10.94 kg
  • Lux World Cup CFR CLLCTV
    カラー: CLLCTV
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Lux World Cup CFR CLLCTVのハイライト

Lux World Cup CFR CLLCTV

飛ぶような走り

Flight Attendantを装備しているかどうかは、表彰台に立てるかどうかの差につながります。自動サスペンションシステムがライダーの走りを常に分析し、ワイヤレスコンポーネントシステムがライディングスタイルを学習します。Adaptive Ride Dynamicsで走りながらサスペンションをオープン/ペダル/ロックのモードに切り替えられるため、全力のスプリントでもアタックの瞬間でも下りを攻めるときでも最適なポジションに設定できます。
Lux World Cup CFR CLLCTV

世界最軽量レベルのフルサスペンションフレーム

高強度、高剛性、超軽量。1,535gという圧倒的な軽さを誇るLux World Cup CFRフレームは現在世界最軽量レベルのフルサスペンションMTBフレームで、前モデルもかなり軽く仕上がっていましたが、それからさらに127gもの軽量化に成功しました。また、大幅に軽量化しながらフレーム剛性アップを実現。過酷なカテゴリー3基準のテストに合格しています。
Lux World Cup CFR CLLCTV

水分補給も万全

ハイドレーションパックは家においておきましょう。長丁場のレースでも水分補給は十分できます。Lux World Cup CFRは全モデルに大型ボトル2本分のマウントスペースが用意されています。もちろん、最小のXSサイズにも対応。どのフレームサイズでも十分なボトル装着スペースがありますが、手が届きやすいCanyon Sideloaderボトルケージをおすすめします。
Lux World Cup CFR CLLCTV

一体型フレームプロテクター

最新のIPU(インパクトプロテクションユニット)は、フレームのヘッドセットに完全に一体化されていて、クラッシュ時にハンドルバーが回りすぎてトップチューブに当たることがないように保護します。IPUシステムはバイクの機動性に影響することはなく、タイトなスイッチバックを縫うように走る場合にも十分な角度までハンドルを切ることができます。
Lux World Cup CFR CLLCTV

CeramicSpeed:世界最高峰のベアリング

完璧なパフォーマンスを追求する中、Lux World Cup CFRにはCanyonが入手できる最高のコンポーネントのみが装着されています。フレーム、ヘッドセット、ボトムブラケットのすべてに採用されている、超長寿命でハイエンドのCeramicSpeedベアリングもそのひとつです。このベアリングは単に軽いだけではありません。極めて滑らかな回転と、腐食とサビに対する強力な耐性も備えています。
Lux World Cup CFR CLLCTV

レース用に設計されたすっきりと洗練されたケーブル

完全内装式のケーブルは、デザイン的に優れているだけでなく、乗りやすい設計。走るときにも邪魔にならず、レースを走ることだけに集中することができます。ボトムブラケットの下を通るセミインテグレーテッドケーブルとは異なり、泥や異物が堆積したり、引っ掛けてレースを台無しにしたりするリスクはありません。長い目で見ても、フレームの機能性を損なうリスクが低くなるため、長いレースシーズンを常に臨戦態勢で臨めます。
Lux World Cup CFR CLLCTV

軽量化とパフォーマンス向上

無駄な重量をすべて排除し、可能な限り効率的なライドを実現しました。カーボンフレックスピボットと軽量なリアトライアングルの開発、ベアリングのアップグレードは、必要不可欠な要素のみを残したことを意味します。

Lux World Cup CFR CLLCTV 詳細

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バイクカテゴリー

このカテゴリーは、カテゴリー1-2の要件もカバーしています。また、より過酷な未舗装の路面での使用も含まれています。3 主に120mm程度のショートトラベルのサスペンションを装備したハードテイルまたはフルサスペンションのマウンテンバイクが該当するカテゴリー。この自転車は、荒れたダート道やシングルトラックでも使用できることを前提に設計されています。最大60cmの段差からのジャンプがあることが想定されていますが、この高さのジャンプは着地に失敗し、怪我に繋がる可能性がありますので充分な練習が必要です。

免責条項

製造上の理由により、仕様の変更が予告無く行なわれることがあります。また、記述上の小さな誤りや省略がある場合があります。

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