Sender CFR 29
ワールドカップで実力が証明されたこのSender CFR は、凸凹の木の根のセクション、テクニカルなロックガーデン、幅広いフリーライドライン、急坂のダウンヒルトラック、どこであろうが、高スピードで油断を許さない状況においても記録的なタイムで通過させてくれるでしょう。
- フロントサスペンションフォークトラベル量: 203 mm
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重量:
16.80 kg
重量はMサイズフレームの場合。
- カラー: Ag 47
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最高の調整能力
個々のライディングスタイルやコース特性が異なる以上、カスタマイズは最大限に自由でなければなりません。ヘッドセットカップの挿入位置を変更することで、リーチとホイールベースを-8/0/+8mmに調整可能です。ホイールベースを長くして乗り心地のスムーズさを取るか、短くして機敏なハンドリングを取るか。ライダーの選択次第です。
究極のコントロール
モトクロス車にヒントを得たこのリンケージにより、サスペンションのアンチスクワット、ペダルキック、アンチライズとは独立させて、ショックのレバー比の最適化に成功しています。エアショックとの組み合わせにより、リンク部分が軽快に動作してショックのトラベル量をフルに活かすプログレッシブなサスペンション動作を確保し、ダウンヒルコースでのコントロール性を最大化しています。
最高の耐久性
CLLCTVチームの整備士からのフィードバックを活かし、最大限の耐久性を追求しました。バイクのフレームプロテクターに加えて、交換可能なスレッドインサートを備えるため、通常使用において損耗したねじ部はメンテする際、個別に新品に交換することが容易にできます。
Sender CFR 29 詳細
バイクカテゴリー
主に200mm程度のロングトラベルの前後サスペンションを装備したダウンヒルバイクと、非常に頑丈な構造を持つダートジャンプバイクが該当するカテゴリー。 このカテゴリーに属するダウンヒルバイクは、練習を積んでテクニックのあるライダーが、障害物が大変多く、勾配が非常にきついチャレンジングなダウンヒルコースを、攻めて走ることを前提に設計されています。 また、このカテゴリーに属するダートジャンプバイクは、バイクパークでの非常に大きなジャンプに使用されることを前提に設計されています。 必ずライド前に、自転車の各部分にダメージが無いか点検してください。ダメージを負った部品をそのまま使用することは、大きな事故に繋がる可能性があります。安全に関わる重要な部品は、定期的に交換してください。 適切な装備を着用して身体を防護することは必須です。
免責条項
製造上の理由により、仕様の変更が予告無く行なわれることがあります。また、記述上の小さな誤りや省略がある場合があります。
ただし、ご購入いただける同じようなバイクをご用意しています。また、ご参考までに、こちらのアーカイブもご覧いただけます。
Sender
¥889,000から