Torque Park AL 6
¥399,000
Canyon Torque Park 6は、バイクパークを何本も走りたいライダーに理想的なバイクです。きわめて頑丈なフレームに振り回しやすい27.5インチホイールを装備。Torqueのアルミフレームは信頼性が高く、何度も衝撃を受けても耐え抜きます。 特大のウィップやトリック、ジブを楽しみたいライダーにとって、Torque Park 6は最高の一台です。
Torque Park AL 6
Canyon Torque Park 6は、バイクパークを何本も走りたいライダーに理想的なバイクです。きわめて頑丈なフレームに振り回しやすい27.5インチホイールを装備。Torqueのアルミフレームは信頼性が高く、何度も衝撃を受けても耐え抜きます。 特大のウィップやトリック、ジブを楽しみたいライダーにとって、Torque Park 6は最高の一台です。
- フロントサスペンションフォークトラベル量: 180 mm
- 重量: 16.14 kg
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![Torque Park AL 6 Torque Park AL 6](https://www.canyon.com/dw/image/v2/BCML_PRD/on/demandware.static/-/Sites-canyon-master/default/dw71104c86/images/top/3517_TOP-1/2023/3517_TOP-1_torque-7_M113-01-P08_al-frame.jpg?sw=504&sh=504&sm=cut&sfrm=jpg&q=80)
AL – 金属の本領を発揮
新世代の耐久性を誇るハイパフォーマンスアルミフレーム。カーボンの同等品と同じくALフレームもカテゴリー5テスト規格に合格しており、どれほど過酷なトレイルやビッグジャンプにも耐えます。新設計のフレームはチューブ形状を見直し、前モデルよりも剛性を強化しながら200gの軽量化に成功しました。フレームの寿命を伸ばすため、ピボットポイントにはスチール製のスレッドインサートを組み込んでいます。
![Torque Park AL 6 Torque Park AL 6](https://www.canyon.com/dw/image/v2/BCML_PRD/on/demandware.static/-/Sites-canyon-master/default/dw2dd08057/images/top/3517_TOP-2/2023/3517_TOP-2_torque-7_M113-01-P08_capability.jpg?sw=504&sh=504&sm=cut&sfrm=jpg&q=80)
1レベル上の走破性
最高のパフォーマンスとテクニカルなトレイルでのクラッシュに耐える強度を併せ持つバイク。新しいTorqueはプログレッシブなジオメトリーを採用していて、これまでにないほどスムーズに速く走ることができます。ヘッドアングルはスラックでシートチューブは立ち気味、リーチは長め(Mサイズで460mm)、ホイールベースも長めになっています。Torque ALはカーボンモデルのようにフリップチップは装備していませんが、ヘッドアングルはLOモードと同じスラックな63.5°、シートチューブアングルはHIモードと同じ立ち気味の78°となっています。
![Torque Park AL 6 Torque Park AL 6](https://www.canyon.com/dw/image/v2/BCML_PRD/on/demandware.static/-/Sites-canyon-master/default/dwc41d9b35/images/top/3517_TOP-3/2023/3517_TOP-3_torque-7_M113-01-P08_cable-routing.jpg?sw=504&sh=504&sm=cut&sfrm=jpg&q=80)
巧みなケーブルルーティング
バイクの変速ケーブルやブレーキホースはフレーム前三角内部のフォームホース内を通ります。このためテクニカルなトレイルでもケーブルの音鳴りがなく、またケーブルが接触して傷むこともありません。後三角は外装ルーティングなので、メンテナンスが楽です。
Torque Park AL 6 詳細
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バイクカテゴリー
主に200mm程度のロングトラベルの前後サスペンションを装備したダウンヒルバイクと、非常に頑丈な構造を持つダートジャンプバイクが該当するカテゴリー。 このカテゴリーに属するダウンヒルバイクは、練習を積んでテクニックのあるライダーが、障害物が大変多く、勾配が非常にきついチャレンジングなダウンヒルコースを、攻めて走ることを前提に設計されています。 また、このカテゴリーに属するダートジャンプバイクは、バイクパークでの非常に大きなジャンプに使用されることを前提に設計されています。 必ずライド前に、自転車の各部分にダメージが無いか点検してください。ダメージを負った部品をそのまま使用することは、大きな事故に繋がる可能性があります。安全に関わる重要な部品は、定期的に交換してください。 適切な装備を着用して身体を防護することは必須です。
免責条項
製造上の理由により、仕様の変更が予告無く行なわれることがあります。また、記述上の小さな誤りや省略がある場合があります。
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