Torque CF CLLCTV FW
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新製品
¥819,000
カスタムスペックのTorque CF CLLCTV FWに乗って、伝説的なライダーであるFabio Wibmerに続きましょう。ファビオが選ぶ最高グレードのコンポーネントを装備した最速のカーボンバイクは、ビッグジャンプを跳び、ハードに着地し、過酷なコースを駆け下るライドに最適です。
- フロントサスペンションフォークトラベル量: 170 mm
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重量:
15.95 kg
重量はMサイズフレームの場合。
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カラー: FW Bolt
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マレット仕様のホイール径
「マレット」は1980年代にニッチなコミュニティで流行した髪型がその名前の由来となっていて、前後輪でホイールサイズが違い、その特性を活かすバイクとなっています。その髪型と同様に前輪はきちんと働き、後輪は運動性が高い遊び心のある構成となっています。29インチの前輪は荒れた路面を確実に掴み、非常に高い走破性とトラクションを発揮します。後輪は小さめの27.5インチとなっていて、きわめて機敏に動き、ジャンプラインで自由に振り回せます。
フレームのジオメトリーを調整可能
必要に応じてシートステーにある「Flip Chip」でフレームジオメトリーを調整可能。非常に多用途なTorqueをさらにレベルアップさせることができます。この機構ではLOとHIの2つのポジションが選べます。出荷時にはLOに設定されています。Flip Chipを180度回すと、ヘッドアングルとシートアングルが0.5度上がり、それぞれ64度と78度になります。また、ボトムブラケットの高さも8mm上がり、グラウンドクリアランスが大きくなるとともにハンドリングがダイレクトになります。
ファビオと同じパーツを装備した、ファビオのためのバイク
言うまでもなくTorque CF Fabio Wibmerにはファビオが自身のバイクで使用しているコンポーネントを装備。彼専用のシグネチャーデザイン仕上げとなっています。そのうちの1つが人間工学設計のSQlabコクピットで、3OXカーボンハンドルバーと8OXアルミステムを組み合わせています。ブレーキは強力なMagura MT7を装着。市販のダウンヒル用ブレーキとして最高レベルの製品です。さらに、サドルには快適に乗れるSQlab 611 Ergowaveを採用しました。
スタイリッシュさと絶対的な性能
ファビオのように飛んでみよう
光のような速さをテーマにした限定版カラーのバイクで、ブースターに点火してロケットのようにトレイルを駆け抜けよう。ファビオのシグネチャーモデルは白を基調とする象徴的なアートワークで、ダウンチューブとシートステーにはさまざまな色がいきいきと踊っていて、トップチューブにあしらわれた明るく大胆なパターンは超絶的なスピードをイメージしています。誰もが目を見張るような圧倒的なビッグジャンプを飛ぶためのバイクです。
いつでも最高の走りを
オーストリア出身のファビオ・ウィブマーは、バイクの可能性を大きく広げた、この世代を代表するマウンテンバイクライダーです。ダウンヒルバイクでの過激なライドはインターネット上でも話題沸騰。トライアルバイクでは想像もできないようなラインを披露。どんなバイクも鮮やかに乗りこなすファビオは、マウンテンバイク界の象徴的な存在となっています。
Torque CF CLLCTV FW 詳細
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バイクカテゴリー
主に200mm程度のロングトラベルの前後サスペンションを装備したダウンヒルバイクと、非常に頑丈な構造を持つダートジャンプバイクが該当するカテゴリー。 このカテゴリーに属するダウンヒルバイクは、練習を積んでテクニックのあるライダーが、障害物が大変多く、勾配が非常にきついチャレンジングなダウンヒルコースを、攻めて走ることを前提に設計されています。 また、このカテゴリーに属するダートジャンプバイクは、バイクパークでの非常に大きなジャンプに使用されることを前提に設計されています。 必ずライド前に、自転車の各部分にダメージが無いか点検してください。ダメージを負った部品をそのまま使用することは、大きな事故に繋がる可能性があります。安全に関わる重要な部品は、定期的に交換してください。 適切な装備を着用して身体を防護することは必須です。
免責条項
製造上の理由により、仕様の変更が予告無く行なわれることがあります。また、記述上の小さな誤りや省略がある場合があります。
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