Endurace 7 RB
グランフォンドや週末のロングライドのために設計されたバイクです。快適性と耐久性に優れハイスピードなライドにも対応する、まさしく現代的な多用途ロードバイクです。フレームのジオメトリーは、フラッグシップモデルEndurace CF SLXと同一。クラスの常識を打ち破るモデルです。
- 素材: アルミニウム(AL)
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重量:
8.46 kg
重量はMサイズフレームの場合。
- カラー: Stealth
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- カラー: Cold Cactus
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トップチューブのボルト穴
ストレージを追加したい場合に、トップチューブボックスをしっかりとネジ止めできるボルト穴を装備。ボルト穴の間隔はユニバーサル規格となっており、標準的なトップチューブボックスに幅広く対応します。
クラス最高レベルのジオメトリー
Enduraceバイクは、快適でありながら超高速な走りを実現するため、入門モデルから最高級モデルまですべて同一のジオメトリーを採用しています。つまり、どのモデルでもフラッグシップモデルのEndurace CF SLXとまったく同じライディングポジションが取れるのです。
ユニセックスデザイン
最新のEnduraceフレームは、徹底したユニセックスデザインを採用しており、男性ライダーにも女性ライダーにも同じようにパーフェクトな乗り心地を提供します。全バイクで標準の700Cホイールが使用できることも、その成果のひとつです。
最も進化したロードライダーのために
さらに速く、港から港へ
いつもと違う風景を楽しみたいのなら、船に乗りましょう。ロンドンの南にあるサセックス州からは、フランスのサイクリングの中心地ノルマンディーとブリタニーへのフェリー航路があります。ディエップ港からサンマロ港までの300km以上のビッグライドは、まさにEnduraceのためのコースです。Enduraceは地図上の2点間を超高速で駆け抜けるバイクです。
アルプスを越えて:インスブルックからガルダ湖へ
2地点間ライドの素晴らしさとは? 駆け抜けるとき、変容していく風景を目の当たりにできます。ヨーロッパアルプスの中心インスブルックで1日を始めるなら、イタリア国境を目指すのが最高です。ガルダ湖の暖かな岸辺に駆け下り、リヴィエラの雰囲気に浸ってアペリティーボを楽しむという締めくくりもなかなかのものです。
Endurace 7 RB 詳細
バイクカテゴリー
このカテゴリーの自転車は、舗装された道を走行するために設計されており、車輪が常に路面に接している状態にあります。主にロードバイクで、ドロップハンドルやストレートハンドルを備えたものがあり、トライアスロンバイクやタイムトライアルバイクなども含まれます。許容総重量はライダー・携行品・自転車を合わせて120 kgですので超過しないようにしてください。この許容最大重量は、使用されているコンポーネントのメーカーの推奨値によって、さらに制限されることがあります。このカテゴリーの特殊な例としては、シクロクロスバイクやグラベルバイクとして販売されている自転車があり、ドロップハンドルを備え、カンチレバーブレーキまたはディスクブレーキが装備されています。このタイプの自転車は、砂利道やオフロードコースでの走行にも適しており、15 ~ 20 cm 程度の低い段差によってタイヤが一時的に地表から離れることがあります。
免責条項
製造上の理由により、仕様の変更が予告無く行なわれることがあります。また、記述上の小さな誤りや省略がある場合があります。
ただし、ご購入いただける同じようなバイクをご用意しています。また、ご参考までに、こちらのアーカイブもご覧いただけます。
Endurace AL
¥187,000から