Endurace CFR Di2
¥1,116,000
¥223,000 ディスカウント
ベンチマークとなるほどの高い重量比剛性と圧倒的な快適性を両立。Endurace CFR Di2 は、グランフォンドで使えるほど快適な乗り心地とレースで勝利を狙えるほどの速さを兼ね備えています。ワンランク上のエンデュランスライドを体験してください。
- 素材: カーボン（CFR）
-
重量:
7.32 kg
重量はMサイズフレームの場合。
- カラー: CFR Silver
- カラー: Ultra Stealth
-
カラー: Sparkle Stealth
- カラー: Golden Rush
-
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CFR：ワールドクラスのカーボンフレーム
重量比剛性の新しい基準となるEndurace CFRのフレームは、世界に誇るCanyonの技術力の結実です。最高の材料。最先端の軽量化技術。補強部材を慎重に配置し、堅牢性を損なわずに極薄構造を実現。最高峰のフレームです。
空力性能に優れた、簡単に調整可能なカーボンコクピット
自分のライディングポジションに完璧にフィッティング - 幅は3段階で調整可能、高さはスペーサーを組み合わせ、合計12通りのポジションに設定できます。フォークコラムをカットする必要はありません。変速ケーブルやブレーキホースは巧妙にコクピット内に収められ、空力性能が高められています。
ライドに不可欠な携帯ツールを収納可能
ロングライドでも安心。Canyonのネオプレーン製ツールスリーブには出先で特に必要となるツールが入り、それがEnduraceのトップチューブのストレージ部分にぴったりと収まります。Canyon 3-in-1 Minitool、タイヤレバーが付属するEndurace用LOADトップチューブストレージバッグをおすすめします。こちらの商品は単体でご購入いただけます。
カーボンシートポストの新たな基準
シンプルで優美な流線型の形状が美しいS15 VCLS 2.0は、縦方向に20mmストロークします。革新的なカーボン製リーフスプリング構造は、滑らかな路面では剛性感があり、起伏の激しい路面では衝撃や振動を吸収するため、未舗装を含むルートを長く走るときに疲労を軽くしてくれます。
さらに遠くへさらに速く
ワールドツアーのスピード。現実世界の実用性。
Endurace CFRは、現実世界の実用性を確保しつつワールドツアーのスピードを提供するため、勝利のための高性能をすべて盛り込みました。リーフスプリング構造のS15 VCLS 2.0シートポスト、耐久性を向上するSportジオメトリーのポジション出しといった革新的振動吸収技術により、あらゆるライダーにコースを問わない最強の脚を発揮していただけます。Canyon史上最強かつ最速のエンデュランスバイクです。
理想の走りを実現
困難な目標を達成する、レースに出場する、いつかやり遂げたいと憧れていた2地点間を走る、どのような目的であれ、Endurace CFRは、これまで最高のコンディションでスタートを切るために設計されています。自らの肉体を限界まで駆り立て、超高速でコースを突進することに集中させてくれるEndurace CFRの快適性があれば、完璧なライドも決して遠い目標ではありません。
さらに速く、港から港へ
いつもと違う風景を楽しみたいのなら、船に乗りましょう。ロンドンの南にあるサセックス州からは、フランスのサイクリングの中心地ノルマンディーとブリタニーへのフェリー航路があります。ディエップ港からサンマロ港までの300km以上のビッグライドは、まさにEnduraceのためのコースです。Enduraceは地図上の2点間を超高速で駆け抜けるバイクです。
アルプスを越えて：インスブルックからガルダ湖へ
2地点間ライドの素晴らしさとは？ 駆け抜けるとき、変容していく風景を目の当たりにできます。ヨーロッパアルプスの中心インスブルックで1日を始めるなら、イタリア国境を目指すのが最高です。ガルダ湖の暖かな岸辺に駆け下り、リヴィエラの雰囲気に浸ってアペリティーボを楽しむという締めくくりもなかなかのものです。
メディアおよび受賞
2024
Bike Of The Year
最適化されたフレームセットに加え、優れた振動吸収性能と、長距離走行用に設計されたジオメトリーが、Enduraceの特徴。
Bike Of The Year
最適化されたフレームセットに加え、優れた振動吸収性能と、長距離走行用に設計されたジオメトリーが、Enduraceの特徴。
Endurace CFR Di2 詳細
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バイクカテゴリー
このカテゴリーの自転車は、舗装された道を走行するために設計されており、車輪が常に路面に接している状態にあります。主にロードバイクで、ドロップハンドルやストレートハンドルを備えたものがあり、トライアスロンバイクやタイムトライアルバイクなども含まれます。許容総重量はライダー・携行品・自転車を合わせて120 kgですので超過しないようにしてください。この許容最大重量は、使用されているコンポーネントのメーカーの推奨値によって、さらに制限されることがあります。このカテゴリーの特殊な例としては、シクロクロスバイクやグラベルバイクとして販売されている自転車があり、ドロップハンドルを備え、カンチレバーブレーキまたはディスクブレーキが装備されています。このタイプの自転車は、砂利道やオフロードコースでの走行にも適しており、15 ～ 20 cm 程度の低い段差によってタイヤが一時的に地表から離れることがあります。
免責条項
製造上の理由により、仕様の変更が予告無く行なわれることがあります。また、記述上の小さな誤りや省略がある場合があります。
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