Speedmax CF SLX 8 Di2 ARC1600
¥1,279,000
次世代レベルのエアロ性能を実現。Speedmax CF SLXは「コナの王者」という称号を5年連続で獲得。4iiiiパワーメーターとShimano Ultegra変速システムを搭載し、世界中のトライアスロンで使用されているトップレベルのバイクに乗り、これまでにないほどの速さでバイクパートを駆け抜けましょう。
- 素材: カーボン（CF）
-
重量:
9.50 kg
重量重量はMサイズフレームの場合。
Speedmax CF SLX 8 Di2 ARC1600のハイライト
調整しやすいコクピット
高品質なコクピットは調整が極めて簡単で、付属のフィッティングキットを使用すればポジションを完璧に調整することができます。上質なグリップはパフォーマンス、快適性、デザイン性を併せ持っており、振動吸収性が高く、ウェットとドライのどちらのコンディションでもしっかりとグリップします。
空力性能に優れた一体型ハイドレーションシステム
水分補給を簡単に：ハンドルから手を離したりライディングポジションを変えたりせず、いつでも水分を補給できます。このハイドレーションシステムはHydrapakと共同開発したもので、ダウンチューブに完全に内蔵されており、空気抵抗の増加は一切ありません。システムはハイドレーションブラダー、ストローチューブ、バイトバルブで構成されています。
ベントーボックス
トライアスロンでは、補給食を手軽にすばやく取り出せるようにしなければなりません。このため、ハードシェルのベントーボックスをライダーがすぐに手に取れるトップチューブに配置しました。ふた部分の構造は使いやすさと十分な耐久性を備えたヒンジ式を採用。ジェルやエナジーバーなどを収めるのに便利です。
ツールをシンプルに収納：ボトムブラケットボックス
BBツールボックスがボトムブラケット部分にすっきりと内蔵されており、二重構造になるためフレームの剛性が向上しています。スペアチューブ1本、タイヤレバー2本、CO2ポンプのツールキットが付属、さらにCO2カートリッジ2本を収める余裕があります。スライド式のカバーは使いやすく、見た目も非常にすっきりしています。
Speedmax CF SLX
最高峰からさらなる高みへ。
ヤン・フロデノとCanyon Bicycles。両者のパートナーシップによって、トライアスロン界の様相は大きく変わりました。我々が最初にパートナーとなったのは2015年のことでした。業界最高峰のエンジニアとトライアスロン史上最強のアスリートが、同じ目標に向かって力を合わせました。最高のバイク、最高のアスリートとなることを目指して - そしてさらにその先を目指して。その結果、Speedmaxがトライアスロンの世界標準となっています。
Canyonが完璧を目指したバイク
Speedmax CF SLXには、現代のトライアスロンにおける最先端の設計技術が詰め込まれています。フラッグシップモデルのSpeedmax CFRからレースを意識し洗練された統合性、ストレージ機能、調整が容易なコクピットを引き継いだ、競技界で最も先進的なバイクとなっています。
Speedmax CF SLX 8 Di2 ARC1600 詳細
他のライダーも購入しています
¥11,000
¥24,000
通常価格
¥23,000 ディスカウント
¥47,000
- カラー: Vermillion Orange
- カラー: Lilac
- カラー: Blue
- カラー: Marine
- カラー: Arabic Spice
ジャージとビブショーツのセットが10%割引
¥11,000
通常価格
¥10,000 ディスカウント
- カラー: Black
- カラー: Blue
- カラー: Green
- カラー: Grey
ジャージとビブショーツのセットが10%割引
¥16,000
¥24,000
通常価格
¥23,000 ディスカウント
¥3,600
通常価格
¥1,300 ディスカウント
バイクカテゴリー
このカテゴリーの自転車は、舗装された道を走行するために設計されており、車輪が常に路面に接している状態にあります。主にロードバイクで、ドロップハンドルやストレートハンドルを備えたものがあり、トライアスロンバイクやタイムトライアルバイクなども含まれます。許容総重量はライダー・携行品・自転車を合わせて120 kgですので超過しないようにしてください。この許容最大重量は、使用されているコンポーネントのメーカーの推奨値によって、さらに制限されることがあります。このカテゴリーの特殊な例としては、シクロクロスバイクやグラベルバイクとして販売されている自転車があり、ドロップハンドルを備え、カンチレバーブレーキまたはディスクブレーキが装備されています。このタイプの自転車は、砂利道やオフロードコースでの走行にも適しており、15 ～ 20 cm 程度の低い段差によってタイヤが一時的に地表から離れることがあります。
免責条項
製造上の理由により、仕様の変更が予告無く行なわれることがあります。また、記述上の小さな誤りや省略がある場合があります。
読み込み中
