豊富な優勝実績
新型Aeroadは登場以来ビッグレースでの勝利、非常に高いレビュー評価、最高のテスト結果といった実績を得ており、大幅にレベルアップしています。
新型Aeroadは世界最高のスプリンターとクライマーの両方に選ばれるレースバイクで、どんな場面でもトップレベルの性能を発揮することで定評を得ています。
7月のツール・ド・フランスでは、ヤスペル・フィリプセン(アルペシン・ドゥクーニンク)のAeroadが風を切り裂き、3つのスプリントステージで優勝しました。マチュー・ファンデルプールのリードアウトが勝利に貢献し、このふたりが集団スプリントにおいてロードレース界最速のコンビであることが示されました。
1か月後、カシア・ニエウィアドマ(CANYON//SRAMレーシング)は、平坦ステージから険しい山岳ステージまでツール・ド・フランス・ファム・アヴェック・ズイフトの全ステージを新型Aeroadで走りました。そして第5ステージでマイヨ・ジョーヌを獲得し、黄色に塗られたスペシャルカラーのバイクも用意されて、ドキドキのレース展開を経て総合優勝を成し遂げました。
流星のごとく現れた若手のパック・ピーテルス(フェニックス・ドゥクーニンク)もアルデンヌ・クラシックのような厳しいステージでヤングライダー賞のマイヨ・ブランを手にして、どんな地形でも強さを発揮する汎用性の高いバイクであることを示しました。
チューリッヒのロード世界選手権は今月開催で、もう目の前に迫っています。完全新型Aeroadに乗る選手たちが世界最速の座を賭けて戦うレースから目が離せません。
7月に新型Aeroadが発売されて以来、大手サイクリングメディアのほぼすべてがこのバイクを詳細にレビューし、絶賛しています。
ドイツのTOURマガジンはこれまでになかった1.5という「夢のような結果」と評価し、イギリスのCyclingnewsは5点中4.5点、Road.ccは10点中9点としています。
高い点数がつけられているだけでなく、レビュー担当者は惜しみない称賛の言葉を並べています。その一部をご紹介します。
"軽量性と空力性能が突き詰められていて、さまざまな地形で快適に乗ることができます。つまり、このバイクならどんな道でも速く走ることができるのです。 TOURの点数:1.5(夢のような結果)"
"Aeroadは正に一歩抜きん出た存在で、オールラウンダーとして前のモデルから全面的に少しずつ進化しています。シリアスなレースバイクとしての特性はそのままで、快適性やハンドリングのバランスが向上しています"
"新型Aeroadは速さ、効率性、精確性の面で優れています。振動吸収性の面ではわずかに不満がありますが、耐久性が高く、プロ選手にとって理想の総合的にバランスのよいパッケージとなっています"
"新型Aeroad CFRは宣伝文句どおりの性能を備えています。剛性が高く高速域で伸び、アグレッシブでソリッドなハンドリングでありながら、ライダーに過度な負担をかけません。評価は星4.5"
"新型Aeroadは明らかにレースを走るために生まれたバイクです。大胆にも前モデルよりわずかに重い(約40グラム)バイクに仕上がっていますが、その増加分は明らかによい効果を発揮しています"
"新しく導入されたPaceバーシステムは、個人的には他にないほど優れたシステムだと思います。これだけで簡単に記事を1本書くことができます。どんな状況にも対応できる完璧なバイクで、デザインもすっきりとまとまっています。10点中9点"
"快適性がかなり高く、軽量性、ハンドリング、スタイル、優秀な空力特性による高速性も優れていて、史上最高のロードバイクのひとつと言っても過言ではありません。予算に余裕があるならば、Aeroad CFR Di2を購入するとその値段を裏切らない1ランク上の走りを体験できます"
"ライダーの視点から見て驚異的なバイクです。決して安くはありませんが、スペック表を見ると、競合製品と比較してそれだけの高い価値があることがわかります。9月10日、優勝:10点中9点、エアロロードバイク総合部門最優秀賞"
Canyonのエンジニアは、Aeroad各モデルの開発フェーズの最初に、次世代モデルがプロの使用機材の中で最速であり続けるための課題を設定します。
今回もその課題をクリアすることができました。
先日の風洞試験では、新型Aeroad、およびUCIワールドツアーで主な競合相手となるCervelo S5とSpecialized Tarmac SL8を使用しました。当社の試験*では、Cervélo S5が最も性能が近く、抵抗は新型Aeroadよりも2.5W大きな値となりました。
昔から空力特性と重量は相反するものですが、新型Aeroadはその両方で最高レベルとなっており、MサイズのAeroad CFR Di2は初期状態でわずか7.07kgしかありません。実戦ではセットアップを自由にカスタマイズできるので、新型Aeroadのエアロ効果はもっと向上します。
たとえば、新型Aeroadにリムハイト50mmのディープリムを装着した場合と、前世代に62mmのリムを装着した場合で同等の空力性能となります。つまり、全体のバランスとして軽さとハンドリング性能をもっと重視したセットアップが可能になるということです。このため、新型Aeroadでは全モデルで50mmのリムハイトが標準となっています。
全世界で最高のパフォーマンスとなっています。
* GST風洞施設で実施。時速45km、DT Swiss ARC1100 50mm、Schwalbe Pro One TLE 25F/28R、"Ferdie"脚部ダミー、ボトルなし。角度による重み付けを適用。詳細はお問い合わせください。
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